2017.09.14 , , , , ,

想像を超える美しさ!隻腕のジャグラーたち!

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ジャグリングといえば両手で行うもの・・・これは多くのジャグラーがそうであるがためにそう思い込んでいるだけなのです。

Casey Boehmer

Casey Boehmer(ケイシー・ベイマー)は片腕で5つの道具を操るジャグラーです。

1994年の世界大会で3位(20:33~)

1995年の世界大会で2位(13:30~)

順調に順位を上げ1996年の世界大会では1位になっています。(27:45~)

1996年でははじめから5本のクラブを片手で投げる大技からスタートし、大玉に乗りながらのジャグリング、アクロバットなど演目も多彩です。

ボール、クラブ、リングという王道のジャグリングからシェーカーカップ(コップを重ねて投げるジャグリング)もこなすテクニックはさすがの世界チャンピオンです。

また彼のパフォーマンスはスプリットというテクニックが良く使われます。

これはボールを同時に二個投げ上げる技術なのですが、この技術が幅を出しにくい条件の中で表現を広めているポイントです。

そして彼のパフォーマンスはとにかく投げた時の高さが高いです。通常であれば5個のボールは人の身長の倍を超すことは(技次第ではありますが)ありません。ですが彼のジャグリングはこれでもかというほど高く投げているのです。

その分体力の消耗も激しいはずですが、このダイナミックさは彼の最大の持ち味だと言えるでしょう。

なお、彼はサーカスなどで現役のパフォーマーとして活躍しています。

Jason Quick

もう一人紹介します。

Jason Quick(ジェーソン・クイック)。彼もまた隻腕のジャグラーの一人です。ボールはもちろん、ピンポン玉、ラバーチキン、ナイフ、ボーリングの球を使ったジャグリングを行います。どちらかというとステージよりかは大道芸で映えるような演技です。

決して派手ではありませんが、コミカルな動きで楽しくパフォーマンスを見ることができます。

彼らの演技は見劣りするものではなく、むしろ特化した素晴らしさがあります。彼らのパワフルな演技はぜひ直接見てみたいものです(Youtubeに挙げられているものを紹介しておりますが、1990年代のDVDの画質はよくなく不明瞭な部分があります)。

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