2018.02.07 , ,

eスポーツで活躍する日本人たち

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エレクトロニック・スポーツという分野での日本人の活躍が注目されています。エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)とは、スポーツという名前がついていますが、ゲームでの対戦です。オンラインゲームになじみがない方にとっては、ゲームでの対戦とスポーツが結びつくことに違和感がある方もいると思います。ところが、ゲームでの対戦も世界レベルになると、極限の集中力や判断力が必要になります。その対戦の様子は、世界中のファンを熱狂させるほどの人気なのです。億単位の賞金がかけられる大会もあるそうです。

まずは、格闘ゲーム(格ゲー)で大活躍する日本人選手の「ときど」と、アメリカ人選手の「パンク」の世界戦での決勝戦の動画をご紹介します。

【ときど決勝戦】5:10~

青い服を着た男性キャラクターがときどで、明るい紫色の服を着た女性キャラクターが「パンク」です。1ラウンド目は、パンクがときどをノックアウトさせてしまい、ときどがピンチに追い込まれます。しかし、ここからときどが徐々にペースをつかんでいき、2ラウンド目はときどがゲットします。ときどとパンクの表情も対照的で、冷静なときどに対してパンクは動揺しているような表情を見せています。次々にスピード感あふれる技を繰り出していくときど。最後にはときどが勝利します。

ときどは、オリンピックのプロ選手のように、パフォーマンスを向上させるためのルーティンを持っているとのことです。手をこすりあわせたり、1セット終わるごとに水を飲んで精神統一する様子は、プロとしての意識の高さを感じさせます。ゲーマーとしての技だけではなく、精神力も必要なエレクトロニック・スポーツ。対戦に臨む前のときどの表情に注目すると、自分の強さを楽しみながら相手に勝利するという意思が感じられるようで、頼もしく思えます。

ときどの最新の対戦などは、こちらのときどのTwitterで確認することができますので、ぜひチェックしてみてください。

【ときどTwitter】

https://twitter.com/tokidoki77

 

次にご紹介するのは、「SHAKA」「 SyaNha1」「 RobiN」「 S Monkey」「 Saih4tE」 の5人のFPS(ファーストパーソン・シュータ)チームの対戦です。FPSは、ゲームの世界をキャラクターが自由に動き回り、実際にその世界にいるかのような視点で対戦を行うことができるゲームです。

【SHAKA SyaNha1 RobiN S Monkey Saih4tE のFPSチーム】0:36~

実際の戦場にいるかのようなゲーム画面に、こちらも手に汗を握ってしまいます。敵がどこに隠れているのかハラハラするのも、FPSの醍醐味です。見事なチームワークで勝利する様子は素晴らしいですね!

【かずのこの格ゲー】0:58~

観客のスタンディングオベーションに、この対戦がいかに手に汗を握る対戦だったのかがわかると思います。

エレクトロニック・スポーツはプロのように世界の舞台で活躍するプレイを目指すことも、気軽に自宅のパソコンで楽しむこともできます。今まで対戦ゲームに興味がなかった方も、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

エレクトロニック・スポーツはゲームでの対戦ではありますが、2022年に杭州で行われるアジア競技大会で、正式な種目になることが発表されています。2024年にパリで行われるオリンピックでも、エレクトロニック・スポーツが種目として追加される可能性があるそうです。日本では、世界に比べるとまだまだエレクトロニック・スポーツの認知度が低いのですが、日本人で世界の舞台で活躍するエレクトロニック・スポーツのプロたちは、世界中の注目を浴びています。日本でもエレクトロニック・スポーツに関連するさまざまな制度が整備され、多くの人がエレクトロニック・スポーツを楽しむことができるようになったり、世界の舞台で活躍するエレクトロニック・スポーツの日本人プロたちがもっと日本で注目を浴びるようになるとよいですね!

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