2017.12.26 , ,

世界が尊敬する日本人に選ばれた!サイレントコメディアン

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世界でよく知られる大道芸の1つ。言葉を使わずに体の動きだけでパフォーマンスを行うパントマイム。そして、観客の笑いを誘い、楽しいを演出するコメディアン。この2つのジャンルを融合させたパフォーマンスをするのはが~まるちょばの2人です。

 

彼らは元々ソロで活動していましたが、1999年にコンビを組みました。大道芸のジャンルはパントマイムとコメディを組み合わせたサイレントコメディー。シンプルで誰の心にも響くその面白さは世界から賞賛の声を浴びています。ちなみに、「が~まるちょば」という言葉の意味はジョージア語で“こんにちは”という意味です。彼らはこれまでに30ヵ国以上の国でパフォーマンスを行い、数々のフェスティバルで活躍しています。更に海外の大会で賞を獲得するなど、まさに日本を代表するパントマイマーなのです。

 

権威あるメディア“Newsweek”の日本版では「世界が尊敬する日本人100」に選出されています。世界が認める彼らのパフォーマンスを見てみましょう。

【開始】1:20~

【一瞬で体がロボット化】5:00~

彼らのパフォーマンスは完成度が高く、面白い作品ばかりです。まるで生きているかのように見せた犬のぬいぐるみを使ったパフォーマンスでは、犬が死んでしまうという悲劇をスローモーションで再現しています。しかも、原因を観客が投げたせいにしてしまうというものです(笑)。スローモーションのリアルな動きと演出で笑いが起こります。最後には犬が生きていたという結果で終わります。ハッピーエンドで終わるところ、私たちを最後には笑顔にさせてくれるところ、さすがはコメディですね。途中で悲しい気持ちになったり、面白いという感情になったりします。ストーリー性がある1つのミニ映画のようなパフォーマンスはずっと飽きずに見ることができます。

 

彼らの素晴らしいパフォーマンスのベースとなっているのはパントマイムです。ロボットを演じる場面では体の動き1つ1つが本当にロボットになっているような動きになっています。人間のようにしなやかな動きはなくなり、鉄でできているような体です。ロボットの動く音を笛で再現しているところも面白さの1つです。棒立ちのまま後ろに倒れる場面がありますが、2人の息がぴったり合わないとできない技ですね。2人だからこそできるパフォーマンス、どちらもレベルが高いからこそ、が~まるちょばの技は私たちを魅了します。

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