2017.12.01 ,

まさしく一心同体!集団パフォーマンス

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千手観音とは菩薩の一尊で、その千本の手ですべての衆生(命のあるすべてのもの)を救うとされています。その千本の手をダンスパフォーマンスとして演じたチームがあります。

中国障害者芸術団というチームで、その美しさに思わず見入ってしまいます。

 

舞台上に立つ一人の少女。突然何本もの手が出てきて一糸乱れぬ動きをします。

 

もちろん実際には手が生えたわけではなく、10人以上の女性が縦に並んでいるだけなのですが、その動きの統制から本当に一人が操っているようにすら錯覚します。

 

先に紹介をさせてもらった通り、彼女たちは「中国障害者芸術団」というチームです。その名の通り、彼女たちは聴覚に障害を持っています。そのため音が聞こえていません。ではなぜこんなにも統一された動きができるのかというと、目の前にいる監督による動きでの指示、前の人へ息での合図、音の振動でタイミングを計っているそうです。しかしやり方が分かったとことで再現するのは無理でしょう。ここまでのものは誰であってもたくさんの練習があってこそのものです。

もう一つ集団で作る美しいものを紹介します。

もうテレビでも有名になりました「日本体育大学 集団行動」です。

日本体育大学の集団行動はその一糸乱れぬ動きから有名になりました。

寸分の狂いもなく歩くさまは未来のロボットを想像させますし、後ろに歩く姿は本当に逆再生をしたかのような正確性です。男女混合なので身長の高い低いはもちろん歩幅の広い狭いなどの個人差をすべて均一化し、プログラムで作られたかのように動き回る。これを人間が行えることに驚きですよね。

簡単な集団行動であれば、中学高校の体育の時間で経験をした人もいるでしょう。でもこれだけの集団行動ができるのはさすが体育大学だな、と思わずにはいられません。

 

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