2017.11.15

意外と多い?ヨーヨーの種目

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小さいころヨーヨーに夢中になった人も多いのではないでしょうか。70年代のコーラの販促品として、80年代にはスケバン刑事によって90年代ハイパーヨーヨーによってブームが起こり、そこから数多くのトッププレーヤー、世界チャンピオンが誕生しました。今現在、ヨーヨーは6種目に分かれています。ぐるぐる回したり、手元であやとりみたいにしたりするだけではないヨーヨーの種目をご紹介します。

1A ワンハンドストリングトリック

この部門はヨーヨーを一つだけで、あやとりのような技を行います。指やヨーヨーに紐をひっかけたり紐で輪を作りヨーヨーを跳ねさせたりするスタイルです。このジャンルはとにかく動きが速いです。それはヨーヨーの動きだけでなく人間の手の動きも同じです。 またこの時のヨーヨーは手元に戻りにくいものを使用します。

2A ツーハンドルーピングトリック

今度は2個のヨーヨーを扱い、ルーピングプレイ(輪を描くようにヨーヨーを操る)となります。こちらは戻ってきやすいヨーヨーでのプレイとなります。糸を絡ませるプレイもありますが、細かく絡ませるというよりかは円の軌道を変えるために絡ませています。上にも下にも水平にもヨーヨーを操る美しさはヨーヨーが自分の意志で遊んでいるかのようです。

3A ツーハンドストリングトリック

2個のヨーヨーで1Aのプレイをします。2個のヨーヨーを複雑に絡めたり、左右対称に動かしたり見ていて楽しい動きです。ちなみに1Aのヨーヨー同様、戻りにくいので一度絡ませて巻き取らせる必要があります。3Aでは片手でそれができる必要があり、基礎能力をしっかりとできてこそ挑戦できる演目です。

4A オフストリングトリック(OS)

ヨーヨーとひもを分離させたスタイルです。ヨーヨーとしてのアイデンティティが失われている気がしますが、新しい種目だけあって独自の進化をしています。形状含め「ディアボロ」に近い形状をしています。ディアボロの元がヨーヨーと言われていますし、ヨーヨーを得意とする人はディアボロを得意とする人も多く、ディアボロの世界チャンピオン・矢部亮さんもヨーヨーでデモンストレーターとしての顔を持っています。 本体と紐が分離しているとはいえ、1A,3Aのように紐を絡ませて手元に戻すのは同じですし、ディアボロよりもストリングの動きが自由です。

5A カウンターウェイト

指に付けるべき糸に重りをつけて完全に手から離すことができる種目です。フリーハンドとも呼ばれます。ぶんぶん振り回すことができ、円の中心が定まっていないので大きなパフォーマンスが可能です。ヨーヨーというよりかはストリング、カウンターウェイト(重り)を見せるパフォーマンスといえるかもしれません。

AP アーティスティックパフォーマンス

ヨーヨーさえ使えば何でもありです。8A、9A、13Aなどまだ公式化されてない部門もこの分野になります。エキビジョンのような扱いでしょう。

 

意外とヨーヨーの種目は多いのです。手軽にできるアイテムでもあるので、興味をもったらまずはおもちゃ売り場に!

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