2018.09.05 , , , , ,

こんなスポーツ漫画があったんだ!マイナースポーツを題材にした漫画をまとめてみました。

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マイナースポーツってなかなか触れられる機会が少ないためか、敬遠されがちで、マイナーはどんどんマイナーになっていきます。

そんなマイナースポーツをあえて題材にした漫画が最近増えていて、面白いものが多いのでまとめてご紹介したいと思います。

日本の代表する文化である「漫画」。

このフィルターを通して、マイナースポーツがメジャーになっていくのも面白さの一つです

カバディ

カバディのルールについて

カバディはある意味でメジャーなマイナースポーツですね。

南アジアで盛んに行われているチーム型のスポーツです。日本にもカバディ協会があり、競技規則や試合規則などもしっかりとあります。

各チーム試合をするときは7名ずつで行い、コートの中でそれぞれのチームのスペースを行ったり来たりしながら試合は進みます。

特徴的なのは「カバディ」と言い続けることです。

基本的にはレイダーと呼ばれる選手が相手の選手(アンティ)にタッチして、自陣に戻ることで得点となります。反対に自陣に戻ることなくキャッチされた場合は、相手側の得点になります。

スポーツとしてはかなり特殊なルールではありますが、一度覚えるとそんなに難しくはありません。

「灼熱のカバディ」

そんなマイナースポーツであるカバディは、「裏サンデー」で連載されている「灼熱のカバディ」にて題材にされています。

動画配信サイトの生主(リアルタイム配信を行う人のこと)である主人公・宵越竜哉。有名なサッカー選手として活躍しておりスポーツ万能でありながら、人との関わりを避けて生活しています。

ある日の生放送で身バレ(配信者の身元や個人情報が特定されること)しているコメントが流れます。果たして誰が?と疑う主人公の元に、急にカバディ部一年の畦道相馬からカバディ部に勧誘を受けるのでした。

無理やりカバディの練習に参加させられる宵越竜哉。そこでカバディの魅力にどんどんと引き込まれ、カバディをやることになって行くのですが…。

カバディのルールがわからないという人にもオススメの漫画です。

フィギュアスケート

フィギュアスケートのルール

フィギュアスケートはマイナースポーツでありながら、最近は日本でも活躍する選手が多く、テレビ放送なども盛り上がっているのでスポーツ自体は知っている人は多いです。

しかしルールとなるとあまり理解していない。という人も多いです。

フィギュアスケートは「ショートプログラム」「フリースケーティング」の2つの異なった演技を行い、得点を競う競技です。

それぞれのプログラムには得点となる要素=エレメンツがあり、その内容によって点数が決まります。

「ジャンプ」「スピン」「ステップシークエンス」と呼ばれる要素で、フリースケーティングにはさらに「コレオグラフィックシークエンス」という要素が加わり、それぞれお2分30秒、4分30秒の演技構成となっています。

ジャンプなどの技術点だけでなく、演技の構成による点数などを総合的に判断した点数となっていて、素人にはそこを見極めることが難しいです。

「ブリザードアクセル」

週刊少年サンデーで2005年から2年ほど連載されていていた漫画であり、現在連載中の人気漫画「七つの大罪」の作者である鈴木央さんが描いている漫画です。

主人公の北里吹雪は、目立つことが何よりも生きがいとしていて、ケンカばかりに明け暮れていました。

運動神経の良い主人公は、そんな生活の中で偶然にもフィギュアスケートの魅力にとりつかれ、いきなり4回転半のジャンプに成功。注目を集めて行くのでした。

フィギュアスケートは観客の視線が集まる「目立つ」競技であり、主人公にとって希望の舞台でもいえる場所なのでした。

フィギュアスケートを題材にしたスポーツは少なく、11巻までありますので読み応えもある漫画です。

アメリカンフットボール

アメリカンフットボールのルール

アメリカンフットボール自体は世界的に見るとメジャーなスポーツではありますが、日本ではあまり見慣れませんよね。

アメリカンフットボールの基本はパスプレイとランプレイの2つがあり、どちらかが失敗すると攻撃が終了してしまいます。

これを一つの攻撃権と呼び合計4回の攻撃で10ヤード進むことができれば、さらに4回の攻撃権が与えられます。

最終的にエンドゾーンと呼ばれるポイントまでボールを進めることができれば得点がゲットできるとされ、ボールを運ぶ競技であり、陣取り合戦と称されることもあります。

「アイシールド21」

漫画の王道でもある週刊少年ジャンプで長期連載されていて、アニメも人気があったため知っている人も多い漫画なのが「アイシールド21」です。

アメリカンフットボールというマイナーな競技を題材にしていますが、7年という長期連載で37巻も続いた漫画になります。

学校ではパシリ扱いをされている小早川瀬那はあることから、不良に絡まれ走って逃げることになります。すごいスピードで爆走する瀬那を目撃することになる、アメフト部首相の蛭魔は、翌日に小早川瀬那を強引にスカウト、他の部活に取られないためにアイシールドつけさせ試合に出場させらます。

最初は嫌がっていた主人公も、どんどんとアメフトに魅力に魅了されていき、アメフトの甲子園とも言われる「クリスマスボウル」を仲間たちとともに目指して行くのです。

様々なキャラクターの立った漫画であり、内容もかなり面白いのでぜひ一読あれ。

バドミントン

バドミントンのルール

バドミントンは個人的にも公園で羽根つき程度に遊んだことがある人も多いと思いますが、これを試合形式で行ったことがある人は少ないと思います。

基本的には対角線上にバドミントンの羽根をサーブすることで試合が開始し、決められたラインの中で相手のコートに羽を落とすことで得点が決まります。

1対1で行うシングルスと2人で行うダブルスとあり、テニスと似たような形式で戦います。

現在はラリーポイント制であり、大会によって点数やゲーム数が違うものの、基本的には21点の3ゲームで試合が決するのが国際的な大会のルールでは多いです。

「はねバド!」

北小町高校の荒垣なぎさは、バドミントンの全日本ジュニアの試合で屈辱的な大敗からスランプに陥ってしまう。それを契機に部活のメンバーに辛く当たってします。

そんな中、新入部員の羽咲綾乃になぎさは出会います。全日本ジュニアで大敗を喫した選手の名前も「綾乃」であした。羽咲綾乃は類い稀なら運動神経を持っていながらも、バドミントンの練習のあととも見られる手のマメも見られるのでした。

そんな二人がバドミントンの試合をするところから、はねバドのストーリーは大きく動いていきます。

バドミントンを題材にした漫画は驚くほど少ない。その中でもアニメ化までされ、ヒットを飛ばしている「はねバド」はとても面白く注目すべき漫画です。

社交ダンス

社交ダンスルール

社交ダンスを趣味で行なっている方も多いと思いますが、ルールまで知っている人は少ないかと思います。

社交ダンスの試合の時は一つのフロアで一斉に10組程度の競技者が音楽に合わせてダンスを始めます。

ジャッジメントが必ず奇数人おり、競技者の中から残したい人をある一定数選びます。これは試合の形式にもよりますが、例えば10組中5組とかそういった具合です。

絞られていった中から決勝に残ると後は、順位をつけます。

評価されるポイントは、音楽から外さないようにすること、上下、左右の前後のずれがないことです。

社交ダンスは2人1組ですから、1人の技術がずば抜けていても評価は高くありません。お互いのコンタクトも大切なポイントなのです。

「ボールルームへようこそ」

主人公である富士田多々良(ふじた たたら)は特に目標もなく、中学三年生という立場から進路に悩んでいました

そんな中、偶然にもプロダンサーである仙谷要(せんごく かなめ)と出会い、ダンススタジオのレッスンを体験で受けることになり、そこで、同級生の花岡雫(はなおか しずく)と出会い、どんどんと社交ダンスの魅力に取り憑かれていきます。

ダンスという枠の中でも題材にしたのが「競技ダンス」。ストーリーを読み進めるとわかりますが、そんなに簡単な世界ではありません。

アニメ化でさらに熱を帯びた「ボールルームへようこそ」月刊少年マガジンで連載中であり、9巻まで販売されています。

今後の展開も気になるマイナースポーツ漫画ですので、ぜひチェックしておきましょう!

マイナースポーツ漫画が今熱い!

サッカー、野球、バスケットの漫画は数えきれないくらいありますが、マイナースポーツ漫画には、数こそ敵わないもののメジャースポーツ漫画にはない熱量が感じられる漫画多いです。

マイナースポーツを色々と知りたい!

という時にはあえて漫画から入るのは面白かと思います。

内容も入りやすいですし、マイナースポーツに気軽に触れられる良い機会だと思います。

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