2018.07.16 , , , , , , ,

スポーツってこれだけ疲れる!競技別のカロリー消費量と移動距離について。

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スポーツの種類は数あれど、実際にプレーしたことがある種目はごく一部だと思います。有名なところで行くと「野球」「サッカー」「水泳」あたりが多いですかね?

 

実は「テニス」や「卓球」など知っているけどやったことがない?という人も多いのではないでしょうか。学校では部活や体育で選択しないとできないですし、本格的に1試合をこなしてみるという機会にめぐりあることって少ないですよね。実際にやってみるとどの競技が一番きつく、カロリー消費が激しいのでしょうか?

 

そんな変なことが気になった筆者が、スポーツの競技別に消費するカロリーや走行距離について調べてみました。

プロサッカー選手は1試合に10キロ以上走ることも。

サッカーの試合時間はクラスで違う?

 

サッカーの試合時間は、前半・後半45分の90分と覚えている人も多いと思いますが、実はそれはプロの試合だけです。実際にこの世で行われているサッカーの試合時間は45分以下のことが多く、それは年代と大会の競技規則によって変わってきます。

 

小学生の場合は、前後半で30〜40分という場合が多いです。ついで中学生は、前後半で60分の試合がほとんどとなっています。さらに高校生になると前後半70〜80分となります。ゴールの大きさやグラウンドの大きさも小学生などは小さくなり、年代ごとの体型や体力を加味して試合時間が設定されています。

サッカーの運動量とカロリー消費について。

 

それではサッカーの運動量について調べてみます。サッカーはポジションごとにその動きは大きく変わります。フィールドプレーヤーは、大きく分けるとFW(フォワード)MF(ミッドフィルダー)DF(ディフェンス)に、そのうちMFは攻撃も防御にも中心的に動くため、運動量が多くなります。

 

Jルーグでは、走行距離をデータとしてトラッキングしてあるものが公式里より公表されています。2017年のJリーグの公式記録を参照すると、サガン鳥栖の「高橋義希」選手の1試合13.66kmというのが1位の記録となっています。<a href=”https://www.jleague.jp/stats/distance.html”>トラッキングデータ 走行距離ランキング:Jリーグ.jp</a>

 

1試合90分で13km以上の距離をサッカーをしながら走る、というのは驚異的ですよね。90分という時間で割ると、時速9kmで動き続けている計算になります。実際には動いていない時間もあるため、走りの部分だけに関していえば、時速10km以上となっていることが予想されます。

 

筆者は、たまにジムに行くのですが、時速10kmで20分も走れば、大粒と汗をかき、酸素を求めます。プロサッカー選手って素晴らしい運動量ですね。消費カロリーに換算するとゆうに1000キロカロリー程度、消費していることになります。

 

たしかにサッカーをやっていて太っている選手も少ないですよね。それだけカロリーを消費しやすいスポーツといえます。

バドミントンの運動量も侮れない。

バドミントンのルール

 

バドミントンのルールは、旧式と新式があります。「サーブ権制」「ラリーポイント制」です。筆者も若かりし頃バドミントンへと情熱を傾けていた時期があり、15年くらい前までは旧式のサーブ権制の試合方式で戦っておりました。現在ではラリーポイント制となり、相手のコートへシャトルを沈めた方に点数がそのまま入ります。

 

そのため、昔と比べると試合時間や運動量は少なくなったといえます。それでもバドミントンの動きはハードであり、ときに数十分というラリーが続く場合もあります。男性よりも女性の方がラリーが続く傾向にあり、その分体力が必要になります。

バドミントンの運動量と消費カロリーについて。

 

実はバドミントンの運動量はとても多く、世界トップのレベルの試合となると、かなりの運動量とカロリー消費します。

 

バドミントンコートは狭く、中心から2.3歩歩けばコートの端まで到達します。そのため、案外きつくないのではないかと言われることも多いです。しかし、狭いコートの中を、一瞬の瞬発力でシャトルを追いかけます。シャトルを追いかけている間にひとときの休憩もないため、その運動量は数あるスポーツの中でもトップクラスと言われています。

 

バドミントンは国際試合などでは21点の3ゲーム制が取られる場合が多いです。1ゲームでは、相手との力量にもよりますが500m〜1km近く移動する場合があります。それが3ゲームです。サッカーなどと比べると移動距離は少ないですが、そのスピードは常にトップスピード。消費するカロリーは、1時間で500kcalとも言われています。

 

トッププロの試合では均衡すると、1試合でフルマラソンを走るぐらいの消費カロリーがあるとも言われ、実に過酷なスポーツであることがわかります。バドミントンは、実際にみるのとやるのとでは違いがあり、かなり激しいスポーツです。

 

バドミントンは社会人でも趣味で始めている方は多いので、比較的手軽に始められるスポーツとして親しみもあります。カロリー消費も激しいのでダイエット目的で、初めてみるのも面白いかもしれませんね。

バスケットボール

バスケットは止まらない。

 

サッカーや野球などは、時折足を止めたりすることがありますが、バスケットボールはプレー中、絶え間無く走っています。点数が入っても、即座に相手側からのボールがパスされ、流れの中で攻撃と防御が目まぐるしく変わります。

 

基本的なルールとしては、1試合4クォーターに別れていて、1クォーターが10分。そのため、1試合40分間走ることになります。勝負が決定しない時は、延長戦もあります。

これは大変ですね。

 

バスケットって身近なスポーツでありながら、細かいルールなどは知らないことも多いのではないでしょうか?しかし、40分間攻めと守りをやり続けるって大変ですよね。

 

バスケットの走行距離と消費カロリーについて。

 

それではバスケットの走行距離についてです。

 

バスケットは、あの狭いコートを40分間で5km弱も走り続けると言われています。サッカーなどと比べると短く感じるかもしれませんが、試合時間が半分以下で、さらに走るスピードなどは常に早めですので、かなり過酷だと言えます。

 

実際の消費カロリーは、1時間で500kcalです。これはサッカーやバドミントンと同じくらいの消費カロリーですね。実にバスケットボールが大変は競技かがわかります。

 

しかし、バスケットボールのようなチーム競技は、切磋琢磨して充実することができるスポーツです。ワイワイとみんなで楽しみながらできるのもバスケットボールの魅力の一つです。

消費カロリー最大のスポーツはなんと水泳!

水泳の種目について

 

ジムなどで水泳を日課にしている人も少なくありません。水泳は場所を選びますが、水泳パンツとゴーグルキャップがあれば始められるので、体を動かすというハードルは低いです。しかし、これが試合や競技となると、なかなか参加する機会がないですよね。

水泳の種目は実に種類が多く、基本的には「クロール」「平泳ぎ」「背泳ぎ」「バタフライ」に4つの泳ぎ方と、各種目にゴールするまでの長さが違います。最短は50mで、自由形が一番早く世界記録となると20秒ほどでゴールに到達します。反対に長距離の場合は最長で1500mという種目があります。筆者は1500mを走るだけで息切れしますが、それが泳ぐとなるとさらに大変なことですよね。

 

しかし、世界記録では1500mを14分ほどでゴールします。超人と言わざるを得ませんね。というように、一つの種目で泳ぎきるもの、4つの泳ぎの型を組み合わせてゴールへと向かうメドレーなど、水泳と言っても幅広い種目があります。

 

水泳の運動量、消費カロリー

 

水泳の運動量については、競技では1500mが最長です。しかしトッププロが1日に泳ぐ量は、実に10km近いと言われています。日本のトップレベルの高校生でも7〜8キロ泳ぐと言われていますので、かなりハードですよね。走るんじゃなく泳ぐんですからすごいですね。

 

消費カロリーは運動強度にもよりますが、プロだと2000kcal近くになるそうです。そのため、練習の合間にしっかりと食事を摂取します。単純計算すると、成人男性は1日2000kcal程度必要ですので、水泳で消費した分を考えると、一般人の倍の量はご飯を食べないといけなくなります。

 

筆者が高校生の時に、水泳部の友人が夏休みに1日水泳の練習行うと、菓子パン6個ぐらい余裕で食べられる。という話をしていたのを思い出しました。しかもその友人はかなり痩せていて、それだけ水泳の運動量がすごかったのだといまでは思います。

 

やはり消費カロリーの高い競技である水泳。ダイエットには効果的かもしれませんね。

野球の運動量は少ない?

野球の走る意味?

 

中学生や高校生の時の野球部って、すごく走っているイメージがありますよね。しかし、実は1試合の間に野球は平均で700m程度しか走りません。もちろん、ピッチャーに関しては、投球がありますので体力が必要になると考えられますが、バッターに関しては、肺活量は重視されていません。

そのため、プロ野球選手でも太っている人が多いイメージですよね。高校生などの練習に関しては、精神力などのメンタル面を鍛えるという要素も強いのかもしれません。

 

野球の消費カロリーについて。

 

一般的な野球の消費カロリーは、30歳の男性で1時間160kcal程度だと言われています。サッカーやバドミントン、バスケットなどと比べるとやはり消費カロリーも少ないですよね。しかし、これが投手になると倍くらいになります。1時間投げ続ける場合は300kcal程度の消費量となります。野球は、ポジションによって消費カロリーが大きく変わるようです。

 

しかし、全体的に体力は大きく使わない競技であり、比較的高い年齢層の人が現役のプロとしてプレーしているのは、このような関係があるのかもしれません。

スポーツの運動量と消費カロリーを比較してみました。

こうやって運動量や消費カロリーでスポーツを見比べてみると、結構面白いですよね。どの競技においてもトッププロが行う試合や練習においては、移動距離や運動量、消費カロリーが高いことがわかります。

 

そういう意味でも、何かの競技を極めるということは難しいことなのだと思います。

 

今回は種目別に運動量や移動距離などを比較してみました。

 

こうやって見比べてみると面白いですよね。

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