2018.03.08

世界の伝統芸能!各国の人形劇が多彩で面白い!

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人形劇って見たことがありますか?人形が舞台を演じ、アテレコで人間が声を充てる・・・。マリオネットや腹話術が有名ですが、やはり劇という以上、たくさんの人形が出たほうがストーリーにも幅が出ます。今回は世界の人形劇をまとめてみました!

【ベトナム ムアゾイヌオック(ロイ・ヌオック)】

こちらの人形期は水上で行われる演目で、壁の後ろのから水につかりながら演じます。

元々は収穫祭などで演じられていたものが宮廷でも演じられていったものです。

オムニバス形式の短編で構成されており伝説や神話、人々の生活を描いたものが題材のようです。

硬い床ではなく水上ということで、水の動きのおかげで人形の動き以上に大きく見えますね!

【フランス ギニョール】

元々は労働者の娯楽として大人向けの人形劇で、風刺の入ったドタバタ劇にかわりました。現在は子供向けの娯楽として成立しています。

ギニョールはもともと指人形劇の主人公の名前でしたが、その人形劇全体を指し示す名前となりました。

【日本 文楽】

日本の伝統的な人形劇といえば文楽。元々は人形浄瑠璃を演じる一団が「文楽座」という名前だったのがいつの間にか人形浄瑠璃のことを文楽と呼ぶようになったとか。諸説あるので正しいことはわかりませんが・・・。

1つの人形を3人で動かすのは特徴的です。頭と右手を動かすのがリーダーです。そして真ん中が両足、リーダーの反対が左手を動かしています。

【トルコ カラギョズ】

カラギョズは「影絵人形劇」。白い幕の後ろで棒の先に付けた人形を操り影絵で上映しているものです。町人のカラギョズと、なんちゃって知識人のハジバトとの掛け合いで進んでいきます。

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