2017.09.14 , , , , , ,

ボールジャグリングの4つの種目

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ボールジャグリングの4つの種目

ジャグリングで一番身近なものといえばお手玉ではないでしょうか。中に小豆の入った袋を投げるお手玉は小さいころに挑戦した人も多いことでしょう。お手玉はその柔らかさから投げるのに特化していますが、ボールジャグリングというと実は投げるだけではないのです。ボールジャグリングの4つの種目を紹介します。

 

1.トス・ジャグリング

 まずはおなじみの上に投げるジャグリング。ジャグリングではまずはカスケードという∞の字を描くボールの投げ方から練習します。お手玉では0の形を描きますよね。得意な方があればそれから始めるのがベストですがカスケードは応用範囲が広いので技のレパートリーがどんどん増えます。

 ちなみに世界記録は13個。右手に7個、左手に6個ボールを持ってみてください。そのすごさがわかるかと思います。

 

2.バウンス・ジャグリング

 次のジャグリングは、「床に跳ねさせる」ジャグリングです。簡単にいうとスーパーボールを床に落としてキャッチするジャグリングです。トス・ジャグリングよりも簡単に見えますが、ボール同士がぶつかるとあちらこちらに飛んで行ってしまうのでとても気の使うジャグリングです。

 トス・ジャグリングは上に投げるので人間の力の限界がありますが、バウンス・ジャグリングは下に落とすので高さを出すことが可能です。ステージから落としたりベランダから落としたり・・・。また足で踏むピアノを用意して鍵盤にボールを落として演奏するという技を持つパフォーマーもいます。

3.コンタクト・ジャグリング

 コンタクト・ジャグリングは、体からボールを離さないジャグリングです。新体操のボールの演技に近いかもしれません。ボールが命を宿したかのように手の平、腕、胸、首、背中、足、頭などを縦横無尽に動き回る不思議なジャグリングです。また手は動いているのに手の上のボールは動いていないようにみえる「アイソレーション」という技術もあります。

 ボールは動き回る様は糸で引っ張っているのではないかと思うほど不思議です。また水晶玉のようなボールを使うパフォーマーもおり、その美しさはつい引き込まれてしまいそうです。

 

4.スピニング・ジャグリング

 バスケットボールを指の上で回転させるのをイメージしてもらえれば、それがスピニング・ジャグリングです。回転をつけたボールを指に乗せるというシンプルといえばシンプルですがそれだけに技術を要するパフォーマンスです。足の間をくぐらせたり、二段重ねにしたり、長い棒に乗せてバランスをとったり見ててハラハラするものばかりです。

 スピニング・ジャグリングだけでも高度な技術ですが、他のジャグリングの要素をいれるとよりアグレッシブルなパフォーマンスになり、見かけたらじっくりと堪能してください。

シンプルな道具ほど応用範囲は広いのですがその最たるものはボールではないでしょうか。

ボールジャグリングは道具が小さいの持ち運びも便利です。ぜひ好きな種目を見つけて挑戦してみてください。

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