2017.09.13 , , , , , ,

見栄えと危険は隣りあわせ?!バランス芸!

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見栄えと危険は隣りあわせ?!見ててヒヤヒヤするバランス芸

 大道芸の中でも抜群の見栄えを誇るバランス芸。バランス芸にも二種類あり、例えばおでこの上に棒を立て続けるタイプと、一輪車などの乗り物に乗ってバランスを取り続けるタイプ。今日は後者のバランス芸を紹介します。

一輪車

おなじみのバランスアイテム・一輪車。小学校時代に挑戦した方も多いのではないでしょうか。ただ一輪車に乗るだけではなく、タイヤの上に乗ったりペダルを使わずに進んだりとアクロバティックな動きも楽しめる道具です。

 また2m近い高さを誇る一輪車や、ペダルがタイヤに直付けされている一輪車など珍しい一輪車も多くあります。

 

ラダー

 ラダーは「はしご」のことです。はしごの上に駆け上り、バランスをとるパフォーマンスです。日本でも出初式ではしごの上でパフォーマンスをしますが、こちらは下で人が支えていますが、大道芸ではその支えもありません。

 常に左右に動いてバランスをとっている様子はコミカルでもありますが大きい分、転んだ時の被害範囲も大きいので要注意です。

 

ローラ ボーラ

 筒の上に板を乗せてその上に立つバランス芸です。バランスの中でも持ち運びのしやすさから人気の道具です。

 板の上に立ってジャグリングをするというのは最後の演目として人気がありますが、そのほかにも中国雑技やサーカスだと、片端に立ち、もう片方にお椀を置いて、お椀をテコの原理で投げて頭でキャッチする、というパフォーマンスもあります。

 

玉乗り

 バランス芸の王様といえる玉乗り。持ち運びが難しいバランスの道具の中でも一番場所をとるかもしれません。

 常に足を動かしてバランスをとるのでラダー同様コミカルに見えるパフォーマンスです。

バランス芸の体験会では試乗させてくれるところもありますので、お近くでイベントがあった際にはぜひ。

綱渡り

 これもまた有名なバランス芸です。支柱に渡した縄を歩くパフォーマンスですが、大道芸ではなかなか支柱を用意できません。ポータブルハンモックの台座を使う場合もありますが、観客から数人呼んで紐の両端をもってもらうという方法をとるパフォーマーもいます。

 

 

スティルト

 西洋の竹馬です。日本の竹馬は手を使いますが、こちらは足に直接結びます。そのため手が自由になるのでジャグリングはもちろん、バルーンも可能です。

 装着に時間がかかるので、定点でのパフォーマンスというよりはあちこちを歩きまわるグリーティングで真価が発揮されます。

 サーカスに比べ一人乗りの道具が多いようです。バランス芸は見栄えが良く、ジャグリングとの相性も良いので取り入れて最後の演目に好んで使われますが、失敗した時のダメージは他のパフォーマンスよりも大きいです。ですので、成功した際には大きな拍手をできるだけ(落ちる前に)早急にしてあげてください。

 バランス芸が得意なパフォーマーはわざと落ちそうになったりバランスを崩したりして観客をヒヤヒヤさせます。本当に失敗しかけたのか、わざとなのか・・・見分けがつきますか?

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