2017.12.05

ブラックジョークお届けします

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クラウンといえば?それは大道芸のジャグリングやサーカス芸をこなし、人々に感動を届け、ときには笑いも届ける多才に溢れる存在です。そして笑いを起こす芸をコメディと呼びますが、これは基本的に台本があるものです。よく、日本のお笑い芸人でも、ネタを書くということをよく聞きます。そして、テレビでも台本があるからこそ、まるで即興で面白いことをしているように見えます。ですが、その常識から外れているハードクラウンと名乗るコンビがいます。それがザ・スコビルズ(The・Scobilles)です。

彼らには台本がありません。即興で芸を始めるのです。それは相方にも予想がつかないほど自由なスタイルです。即興でパフォーマンスをするということは、とても難しいことです。なぜなら、今まで練習していないことをいきなり本番でやるということだからです。野球で例えるなら、全打席ヒットを打つようなものです。まぐれで1本ヒットを打てることもあるでしょう。ですが、彼らは全打席で打ってしまうのです。

【開始】0:20~

【これがブラックジョークだ!笑】3:35~

 

彼らは最初に来てくれたお客さんにアメを配ろうとしています。欲しい人に手を挙げてもらい、そこにアメを配るというシンプルなものです。このシンプルな場面1つでも、間を置くことなく、細かいボケを連続して起こし、笑いを提供していきます。ハットを被っている彼が自由に動きまくっている人です(笑)。アメを配るというだけで何度も笑いを起こす人ができる人は、なかなかいないのではないでしょうか。

 

次に何をやるのか予想できない彼らですが、バルーンアートを披露するようです。なんと高速のバルーンさばきで作品を作り上げました。このバルーンアート1つでも、次々と笑いを起こします。どうやらお客さんの子供にプレゼントするようですが、ただではあげないところが彼らのスタイルですね。作品を1度隠してしまいます。「えー!それは大人げない!」と思う方もいるかもしれませんが、ここからがブラックジョークの始まりでした。子供に輪っかをくぐらせると、作品をプレゼントしました。さすがは大道芸人、最後は笑いへと持って行きます。

 

彼らのショーを見ていると、何かモノが1つあれば永遠に芸ができてしまのではないかと思えるくらいに、たった1つのモノで何度も笑いを取り、観客を楽しませてくれます。彼らの素晴らしいところは即興で芸を行い、観客をも自分達の芸に巻き込んでしまうところです。それは、初めて見た人でも彼らの魅力を感じることでしょう。

【火を食べますぅぅ!!】4:05~

 

もともと、1998年に“シルクバビット”という名でコンビを結成し、“ザ・スコビルズ”という名前に2011年に変更されました。彼らはソロで活動することもあります。ソロでもとても面白く、見ている観客を笑わせています。火を食べるという場面では、本当に口の中に火を入れて消しています。これには驚きです。おそらくとても熱い、、、いえ、絶対熱いと思いますが(笑)、まったくその素振りは見せません。彼らはコンビを結成して更にパワーアップしました。海外でも活躍しており、世界でその実力が認められています。機会が合ったら是非、見てみることをおススメします!なんといっても世界レベルの笑いですから。

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