2017.09.12 , , , , ,

想像を絶する曲芸!ジャグリングパフォーマンス

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多彩な道具を操る曲芸!想像を絶するテクニカルパフォーマンス

 大道芸で一番パフォーマーが多い(かもしれない)「ジャグリング」。一口にジャグリングといっても「ボール」、ボーリングのピンの形をした「クラブ」、「ディアボロ(中国ゴマ)」、「シガーボックス」など道具の枚挙に暇がありません。道具が多ければ、扱い方や演じ方も「トス」、「バウンス」、「コンタクト」、「スピニング」、「スウィング」など多岐にわたります。

中でもよくみられる道具3つを紹介します。

ボール

 

 ボールはジャグリングの中でも非常にメジャーな道具で、他の道具に比べシンプルなため扱い方が豊富なのが特徴です。投げてもよし、落としてもよし、体の上を転がしたり、指の上で回したりしてもよしとオールラウンダーです。

 

 大道芸で見るのはトスジャグリング(投げる)、コンタクト(体の上を転がす)が多いでしょう。特に5個以上投げるのは長い練習期間が必要であり、5個のボールで様々な技を行っていたら高い技術の持ち主といえます。7個以上投げるパフォーマンスを見られたらなにかしらのコンテストに出ているような猛者かもしれません。

 

 また、ボールの代わりにリンゴを投げてジャグリングしながら食べるパフォーマンスもあります。意外と汁や食べかすが飛びますのでご注意ください。

クラブ

 

 ボーリングのピンのような形をしたクラブ(こん棒)。ボールとは違いその独特なフォルムと大きさはジャグリングの花形です。ボールと異なり、投げてキャッチするのに道具を一回転させる必要があります(させなくてもよいのですが、難しいです)。4本以上は2回転。

 

回転のコントロールをしつつ別の動きをいれますので、同じ技でもボールより難しい傾向にあります。

 

 大道芸の最後でバランス芸をしながらクラブでジャグリングをするというのも定番です。

 

クラブの代わりにトーチ(松明)、ナイフ、ピコピコハンマー、チェーンソーを投げることもあります。

 

ディアボロ(中国ゴマ)

 

 中国ゴマとも呼ばれるお椀を二つ重ねたような形をしたコマを、紐でつながれた二本の棒で操るパフォーマンスです。この演目を得意とするジャグラーは多く、ジャグリングの世界大会でも2004年、2005年、2014年、2015年、2016年、2017年で優勝しています。

 高く投げあげられる、3個回すなど派手な動きだけではなく、体スレスレの場所を高速移動させる繊細な動きも表現できるパフォーマンスですので、老若男女問わず好かれる道具でもあります。

 

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