2017.11.28 , ,

日本が誇るオリジナル大道芸

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すごいなあ。うらやましいなあ。そんなふうに感じる人っていますよね。なんでも器用にこなしちゃう素晴らしい人。大道芸という言葉の中にはたくさんのパフォーマンス要素が含まれています。それは例えば、ジャグリングやディアボロ、コメディもそうですね。ピエロは大道芸の世界でたくさんのジャンルのパフォーマンスができるものですが、実は日本人でピエロのように魅力的なパフォーマンスをしてくれる人がいます。それはパフォーマーの池田洋介(Yosuke Ikeda)です。

彼が見せてくれるのはパントマイム、ジャグリング、マジックと色とりどりのパフォーマンスです。1つできるだけでもすごいのに、様々なジャンルをマスターしているのが彼の特徴です。実は彼にはもう1つ、パフォーマーには意外な一面を持っています。それは、数学講師であるということです。驚きましたか?文武両道とはまさにこのことでしょうか。数学の先生がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、さっそく見てみましょう。

 

【開始】0:50~

【すご技パントマイム】6:05~

 

最初は目覚まし時計で起きるところから始まります。彼の体がまるでロボットのように動き始めます。細かい手の動きまでキレがあります。体のパーツをそれぞれ動かすことができるのはすごいです。特に頭を動かさずに胴体だけ動かしたり、それの逆パターンができるのはパントマイムの素晴らしいところです。彼が仮面の絵が描かれた2枚のボードを顔の前で合わせて離すといつの間にか、彼の顔に仮面がついています。両手がふさがっているのに一体どうやってつけたのでしょうか。面白いマジックです。

仮面をつけるとまるでそこに壁があるかのようなパントマイムが行われます。手だけが動かずに体が動いているので本当にあるように感じます。仮面をなんとか箱にしまおうとしますがなかなかしまうことができません。仮面に意志があり自ら動いているように見えます。彼のパントマイムはとても綺麗で美しく見えます。このように魅せられるようになるまでは相当な練習が必要だと思います。日本ではパントマイムを行っている人が海外に比べて少なく、パフォーマンスのレベルにも少し差があると言われることもありますが、彼は日本だけではなく、シンガポールでもパフォーマンスを行っています。これはつまり、海外からも実力を認められているということでしょう。

【箱を使ったジャグリング】0:37~

【マジック】7:45~

 

忘れてはいけないのが、彼はパントマイムだけではなくジャグリングやマジックもできるということ。パフォーマーとしての彼は箱を使ってオリジナルな発想のジャグリングを披露してくれます。箱に線が書かれているようですが、それを上手く組み合わせて数字に見せています。バラの花が赤いハンカチに変わったと思ったら、それを手の中に入れて消してしまいます。素晴らしいパフォーマーの彼は数学の書籍も出しており、知識と才能に満ち溢れています。世界レベルのパフォーマンスを堪能できます。

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