2017.11.14 , , , , , ,

人間の限界を超える!中国雑技!

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 隣国・中国。4大文明・黄河文明の始まりであり、世界で一番人口の多い国でもあります。それだけ歴史も人もいれば独自のパフォーマンスが発達します。そのパフォーマンスを総称して「中国雑技」と呼ばれます。

いくつものパフォーマンスがありますが、代表的なものをいくつかご紹介しましょう!

 

 「中国の国家秘密」ともいわれるパフォーマンスで、一瞬の間にお面の模様が変わるパフォーマンスです。京劇(中国の歌舞演劇)のような独特なお面で、中国の雰囲気が感じられる衣装で人気のパフォーマンスです。

手技

 いわゆるジャグリングです。ディアボロも「中国ゴマ」と呼ばれています。通常のディアボロは「2つのお椀をくっつけたような形」と表現されますが、中国雑技のものはもっとお椀が浅く、つなぐ棒が眺めであるように見受けられます。というのも中国でのディアボロは「技を見せるより」も「体術を混ぜたキャッチ」に華があります。例えば高く上げて側転などです。こういった理由ならばよりキャッチのしやすい形になるのも納得ですよね。

 

 トスジャグリングではナイフも見られるのですが、なぜかバドミントンのラケットを投げるパフォーマーが多いです。投げた時のバランスも良く、通常のクラブであれば3000円近くしますが、バドミントンのラケットは安ければ500円で買えるので、壊れるリスクを考えたら納得なのですが・・・謎です。

 また皿回しも有名ですね。ごく普通に6~10枚のお皿を回します。あまりの安定感に棒と皿がくっついているのでは?と思うこともありますが、きちんと分かれています。実に不思議です。

 そしてなんといっても足での回転芸です。テーブルや樽などを足の上に乗せて、蹴って回します。脚力もそうですが、そのリズミカルな動きと大きなものがいとも簡単に回る様子は不思議なパフォーマンスを見ている気がします。

あと、どうしても見てほしいのが「メテオ」です。
これは重りが紐の端についたもので振り回すと棒のようになるパフォーマンスです。これは珍しいパフォーマンスですので、見かけたらラッキーです。特に水が入ったものを「水流星」と呼ばれ、水の入ったバケツを振り回すとこぼれないのと同じ理由ですが、ヒヤヒヤ度がアップします。

柔術

 柔道などはなく、いわゆる「コントーション」にあたります。軟体芸のほうがわかりやすいでしょうか。またわりはもはや当然、腹ばいからエビぞりになり地面に足をつくという柔軟性を見せてくれます。そこに人が乗ったりと、スピード感こそないものの人体の可能性を感じさせてくれるパフォーマンスです。

中国雑技は舞台上では、本当にいろいろな演目を持っています。特に体を使ったバランスや軟体は一見の価値があります。ぜひ見に行ってみてください。

 

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