2017.10.18 , , ,

芸術的スイカ?!フルーツカービング!

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イベントで綺麗に細工された果物を見たことはないでしょうか、

きれいだから食べにくい・・・というよりかは、食べるために包丁を入れたのではないようなとても美しい柄を持つアート。

今回は趣味として始められ、特技にもなるフルーツカービングです。

 

【フルーツカービングとは】

フルーツカービングのカービングとは彫刻という意味を持っています。彫刻なので、

桃やイチゴなどの皮が柔らかい果物ではなく、スイカやメロン、リンゴといった皮が固い果物がフルーツカービングに適しています。

フルーツカービングはカービングナイフと呼ばれる専用のナイフ一本で作られ、安いものでは500円程度で買う事が出来ます。

大きさなどの面からスイカが一番彫られているのではないでしょうか?スイカは野菜らしいですがフルーツカービングです。

す。

【発祥は実はタイ・歴史】

フルーツカービングの歴史は古く、700年以上前のアユタヤ王朝までさかのぼります。

ひとりの妃が灯篭流しの飾りにフルーツカービングを施したのが一番古い記録とされていて、その後カービングは宮女のたしなみとして受け継がれていきました。

現在でもタイではホテルやレストランのエントランスに設置され、文化の一つとして親しまれています。

【カービングの種類】

フルーツカービングの他にカービングには種類があり、野菜に彫刻をする「ベジタブルカービング」(ハロウィンのジャック・オ・ランタンもこれに当たります)

 

日本でも「飾り切り」という野菜を綺麗に切る技術があります。カービングは「彫る」、飾り切りは「切り込む」という方向性があるようです。

 

他にも材料が異なればカービングの種類も増えます。

石鹸で作れば「ソープカービング」、ろうそくで作れれば「カービング・キャンドル」。「バード・カービング」というものもあります。もちろん材料は「鳥」・・・というわけではなく、木片から鳥を削り出したものとなります。

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