2017.10.03 , , , ,

取り扱い注意!ファイヤーパフォーマンス!

 火には不思議な魅力がありますよね。たき火やキャンプファイヤーではワクワクする気持ちが出てきます。

 大道芸でも火を扱うパフォーマーは多く存在します。トーチ(松明)、スウィング、火吹き、火飲み、火の輪くぐりなど思いのほか種類は多いです。その魅力や道具についてみていきましょう!(火を使うパフォーマンスは火を使わないパフォーマンスを熟知し、安全を考慮して行われています。安易に真似をしないでください)

 

・ファイヤーパフォーマンスの魅力!

 いうまでもなく火は触れば火傷します。大道芸の中でも火、刃物、バランスは容易にケガする代名詞です。だからこそのハラハラ感が私たちを魅了して止まないのです。

 そして最前列に近寄れば近寄るほど感じる「熱」。目の前をかすめた時の火の熱さや熱風は本能ともいうべきドキドキをもたらしてくれます。

・ファイヤーパフォーマンスの種類

 ファイヤーパフォーマンスは、ファイヤージャグリング、火吹き、ファイヤーダンスが多いでしょう。

 ファイヤージャグリングは、トーチと呼ばれる聖火ランナーが持っている松明を投げるものから、ボール全体が燃えているファイヤーボールなどその危なさが見ごたえにつながるパフォーマンスです。

 

 火吹きは、口に燃料を入れておき、霧状に噴出した燃料を松明にかけて燃え上がらせるパフォーマンスです。とにかく派手です。燃料を直接口の中に入れるので安全性は極めて低く、また炎が大きいのでうまく燃え上がったら拍手喝采です。

 

 ファイヤーダンスは、ジャグリングの道具の中でもスウィング系と呼ばれる道具に火をつけて演じるものとなります。マオリ族の武器に起源を置く、ボールが先についた紐を振り回す「ポイ」、長細い棒の「スタッフ」、紐の両端にボールのついた「メテオ」がこれにあたります。その他にも扇の形をした「ファン」、刀身が燃える「ソード」、なぜか全体が燃えている「縄跳び」などもあります。これらの道具でのパフォーマンスは危険というドキドキ感もさることながら、とにかく美しいのです。尾を引く炎とそれを自在に操るパフォーマンスは感動すら覚えます。

 

ファイヤーパフォーマンスは危険な反面とてつもない魅力を持っています。以前はジャパンファイヤーフェスティバルなどで見ることができましたが、現在ではなかなか難しいです。屋外の夏の夜のイベントでパフォーマーが呼ばれてみることができますので是非一度探してみてください。

関連記事

2017 copylight GH INC.