2018.08.20 , , , ,

カジノのゲームマスター・ディーラーに憧れる!

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TRPGをたしなむ人ならGM(ゲームマスター)という存在をご存知でしょう。簡単に言うとゲームの進行を務める人のことで、トランプなどでは「親」という呼ばれ方もしますね。

カジノのゲームマスターといえば「ディーラー」。なんとなくマジシャンのようなかっこいい姿は想像できます。実際はどんなものなのでしょうか?

ディーラーとは!

Deal+erでディーラー。Dealの意味が「対処」なので対処する人、といったところでしょうか。言わずもがなイメージ通りの大きなテーブルを前にして様々なゲームを進める人です。

カジノになじみのない人からすると、カジノは「毎日たくさんのお金が動いてて、スロットやカードの台があって、一発逆転を狙った人がいて、不正を働いたり大負けすると奥からサングラスをかけた黒服に連れ去られて、裏では葉巻を吸った悪そうな人が取り仕切っている」ような場所という思い込みはありませんか?

カジノは一般的には法律でOKな場所で開かれており、よほど変なことをしなければ大変なことにはならないでしょう。

ディーラーになるには?

一般的にはカジノを運営する会社に雇用されて、ディーラーとしての技能を身に着けていくスタイルが多いようです。すぐに華やかな場所に立てるわけではなく、下町の小さなカジノから、少し大きなホテルのカジノ、そして大きなホテルのカジノと転職を繰り返して大きな舞台に行きます。「そんなにカジノなんてあるの?」と思うかもしれませんが、120以上の国で合法化されていますので、広い門戸とは言えなくとも口はあるようです。

またカジノディーラーの専門育成の学校も存在します。カジノ関しては先進国とはいえない日本にもディーラーの専門学校が存在します。東京と大阪にスクールがあり卒業生は海外で活躍する人もいるようです。

そのほかカジノディーラーの認定試験もあります。

ちなみにディーラーの多くは時給制。それも高い金額ではなく一般的なスーパーでのバイトと変わらないレベルのようです。そこにお客さんからの「チップ」が入ってきます。「楽しませてくれてありがとう」という謝礼ですね。こういった文化はさすが西洋文化!と思ってしまいます。うまく勝たせたり、気持ちよく遊んでもらえるように動くのもディーラーの務めなのでしょう。

不正をしたり見逃してしまったりした場合、そのカジノの評判は下がってしまいます。

そのため海外では「オネストビジネス(HonestBusiness)」=「正直なビジネス」として扱われているのです。

ディーラーのすご技

「ディーラーってトランプ配ったり、ポーカーチップ(コインのようなもの)を集めたり、するだけじゃないの?」なんて思いませんか?

いやいや彼らはプロ。そのポーカーフェイスに隠された技術はやはり只者ではありません。

3大ゲーム、「ブラックジャック」「ミニバカラ」「ルーレット」のディーリグ技能は必須です。ディーリグ技能はいわゆる「手捌き」のこと。

スムーズな手捌きは見ていて気持ちが良いものですね!

こういったスキルは当然のこと、スムーズな進行のためには計算が速くなければいけませんし、ルールの熟知、お客さんを飽きさせない会話やサービス、サービスを行いながらも不正をチェックしたりと、まさしく笑顔のポーカーフェイスの裏側で一騎当千の働きをしているのです。

こうしたちょっとしたパフォーマンスも入ってるだけでワクワクしてきますよね!

IR法で活躍の場が広がる?

IR法(特定複合観光施設区域整備法)が決まり、カジノ設立に関しては賛否両論ありますが、日本国内でも広まっていくでしょう。

そうすれば彼らの美しい手捌きとお客さんを楽しませるための心配りを堪能できるのではないでしょうか。

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