2018.07.01 , ,

音楽にまつわる色々な仕事!アーティストの周りにで活躍する仕事をズバリ解説!

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コンサートスタッフ

コンサートスタッフには、たくさんの仕事の種類があります。全てをご紹介できませんが、その一部についてご紹介したいと思います。

コンサートスタッフのお仕事

 

ミュージシャンがステージに立つためには、様々なスタッフの力によるものが多く、その関連する設備や機器のメンテナンスや用意、搬入搬出、チケットのもぎりやスッタフの誘導などライブの規模が大きくなれば大きくなるほど、スタッフの数も増えます。

 

グッズ販売

 

コンサート会場に着くとまず行うのが「グッズ販売の列に並ぶこと。」という人も多いと思いますが、こちらの販売スタッフももちろんコンサートスタッフの1人です。

 

搬入・搬出スタッフ

 

コンサートに関わる色々な音楽機材、楽器、またステージの作りに関する機材など、力のかかる仕事です。この辺も裏方としては絶対必要な仕事の一つです。

 

会場設営

 

大きな会場では特にお客さんを無開けるための、設備の設営や椅子の配置、飾りつけなどを行うスタッフ。誘導にともなうポスターや案内板の表示から細かいところまで行います。

 

案内・誘導・管理

 

コンサート会場では多くの人たちが一つの空間に止まります。そのため、お客さんが気持ちよく空間を過ごせる様にサポートする仕事です。トイレや会場内での誘導はもちろん、注意喚起なども行います。

 

コンサートスタッフの給料は?

 

コンサートスタッフの給料については、正社員なのかアルバイトスタッフなのかによって変わります。正社員で働く場合は、企業によって年収も変わってきますが、税込で20〜30万円程度になることが多い様です。

 

アルバイトの場合は、地方や都市部で給料が変わってきます。800円〜1200円ぐらいの間で支払われることが多いようです。

作曲家・編曲家

ミュージシャン独自で曲を作っている場合でも、作曲家や編曲家に仕事依頼する場合もあります。それでは実際に作曲家や編曲家はどのような仕事をやっているのでしょうか?

作曲家の仕事

 

作曲家の仕事は、単純にいうとアーティストもしくは企業に対して、楽曲を提供することです。これだけ聞くとすごく簡単に聞こえるのですが、その内容は多岐に割っております。

 

アーティストへと提供する場合は、そのミュージシャンのイメージや依頼内容の方向性などに合わせて曲作りを行いますし、映画やドラマ、ゲームミュージックになると、作品を見ながらその世界観に合わせながら音を作ります。

 

音楽というのある意味抽象的な分野を、その作品に合わせて具体的に作っていくって難しいですよね。作曲家の場合は「プロダクション」か「フリー」のどちらかで仕事をしている場合が多いです。

 

実績や知名度が高ければフリーランスとして仕事をする方が収益性も高いと言えます。

 

編曲家

専門的にはアレンジャーなどと呼ばれる人たちのことを「編曲家」と言います。

 

編曲?って音楽にあまり精通していない人だと、どんなことをやっているのかわからないこともあると思いますが、そもそもの楽曲に対して、全体の雰囲気を整えたり、伴奏や前奏を新しくつけたり、つけなおしたり、時には、曲のリズムやパターンも修正していくことを指します。

 

編曲というのは、日本特有の職業でもあり、この編曲作業によってその曲は大きく色を変えます。編曲次第で、曲の良さが変わる場合も多いので、重要なポジションの仕事と言えます。

 

ただ、編曲家というだけで生計を立てている人は稀で、先ほどもご紹介した作曲家や楽器演奏(演奏家)と並行しながら行っていることも多いです。

 

作曲家・編曲家の給料とは?

 

作曲家や編曲家の給料って想像できないですよね。

 

プロダクションなどに所属している場合は、会社単位なので給料制というところもあります。フリーに比べると収益性はありませんが、安定した給料を得られるのが特徴です。給料制の場合は、会社によって様々ですがおおよそ20〜50万円の間となることが多いようです。

 

作曲家って何かすごい仕事!お金持ちなどのイメージもあるかもしれませんが、企業に所属している場合は普通の会社員と同じような給料と考えるのが妥当だと思います。

 

フリーランスの場合は、著作権印税などが入る場合と買取とする場合もあるので、人気のある作曲家の場合は大きい収入得られる場合もあります。CDの印税収入はそんなに高くありませんが、ダウンロードやカラオケなどで歌われることでも印税は入ってきます。

 

一つの曲が時代の大きな流れに乗って大ヒットした場合は、数千万円という単位の収入になることもあります。ただし、作曲家、編曲家どちらにしても、簡単な世界ではないことがわかります。今は音楽が売れない時代に突入していますので、業界は厳しい状況にあるようです。

演奏家

バンド形態のミュージシャンだとライブもメンバーだけで行う場合も多いですが、ソロアーティストなどは、レコーディングやライブなどで、演奏家のサポートがある場合がほとんどです。

 

しかし演奏家ってどうやってなるのか、どのくらいの給料があるのか気になりますよね?

演奏家のお仕事

 

演奏家といってもすごく幅広い職業がありますが、今回は、ミュージシャンなどのレコーディンングやライブなどで演奏されるプロの方というところで絞ってご紹介します。

 

まずは「スタジオミュージシャン」です。

 

スタジオミュージシャンは、CDのレコーディングをする際に、アーティストは全て自分の手で行うわけではありません。演奏家の方も作曲家と同様にプロダクションに所属する人と、フリーランスで働いている人といます。

 

さらにレコーディングの演奏だけでなく、作曲家や編曲家として並行で仕事をされている人もいます。さらにそこから、サポートミュージシャンという形でライブなどの演奏を担当する場合もあります。そういう意味では、演奏家というのはとてもはばの広い職業といえます。

 

通常のアーティストと違うのは、個性的な演奏ではなく、求められる演奏のパフォーマンスを発揮することが重要となります。また、人気のあるスタジオミュージシャンの場合、ライブや作曲などを含めるとかなりの数の楽曲と触れることになりますので、楽譜が読める、アドリブ能力が高い。というのは重要なスキルとなります。

 

演奏家の給料

 

実はスタジオミュージシャンの給料は時給制で支払われる場合が多いです。時給ってアルバイトと一緒じゃない?と思われるかもしれませんがん、専門的な職業なので、単価は高いです。

 

知名度や人気にもよりますが、安くても1時間1万円程度の給料になるようです。普通のアルバイトとは違ってやはり高いですね。

 

ただ、それだけに要求されるレベルは高いです。

 

また、ライブなどの場合は、一本あたりの単価が数万円から大きくて10万円くらいの幅があります。これもアーティストやライブの規模、人気や知名度などにもよります。

音楽プロデューサー

続いて、音楽を作る上での指揮官と言って良い職業だと思います。「音楽プロデューサー」ですが、どんな仕事をしているのかのイメージはつきにくいですよね。

 

音楽ブースの中で、椅子にふんぞりかえっているだけ。という映画やドラマのイメージを持つ人も少なくないのでは?実は、音楽に対して様々な知識がないとできない職業なのです。

 

音楽プロデューサーのお仕事

 

プロデューサーという職業がそもそも、曖昧なものですが、音楽に関しては、1曲やアルバム単位、または映画やドラマの楽曲など一つの音楽制作のプロジェクトの総責任者となるのがプロデューサーの役割です。

 

アーティストが楽曲制作を行いますが、プロデューサーは、それ以外にもアーティストのブランディングや宣伝活動に関しての売り出し方なども決めていきます。

 

そのため、音楽のイメージに対してどのスタジオミュージシャンを起用するのか、またどのスタジオで収録するのかを決定していきます。音楽だけでなく、予算の管理やプロモーション活動にまで幅広い仕事行うのが音楽プロデューサーの特徴です。

 

音楽プロデューサーの給料

 

音楽プロデューサーとして職業につく人の給料は、その知名度によって全然違います。超有名な大物プロデューサーといえば、作曲なども担当されていた「小室哲哉」さんをおいて語れません。

 

1990年代のJpopは、この人が握っていたと言っても過言ではないと思います。当時の最高年収は20億を超えていたということですから、普通のサラリーマンとは全然違いますね。

 

それでは一般的な音楽プロデューサーの年収を見ていきましょう。

 

一般的には、レコード会社やプロダクションでサラリーマンとして長く下積みをしてから、プロデューサーとなることが多いようです。実績などが積み上がっていくと、年収も上がるようですが一般的なサラリーマンと大きく変わりはないようです。

 

そこから独立してフリーの音楽プロデューサーとなる場合もあるようですが、その場合はもちろん歩合となりアーティストや会社との契約によって収益は変わってきます。

 

大物になり、知名度が上がればそれなりの年収になりますが、多くの場合はそこまでの到達するのは難しいようです。

音楽の関わる仕事について

様々な音楽に関わる仕事を見てきましたが、実に難しいことがわかるかと思います。

 

アーティストなどの華やかなライブなどを見ていると、すごくキラキラとしたイメージですが、実は様々な人たちの力がより合わさってできています。

 

音楽はたった1人でもできますが、それに携わる人によって大きく変わっていきます。この記事が音楽にまつわるお仕事を目指されている方の、一つの参考になればと思います。

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